
ウィンタースポーツにとって、手袋(グローブ)
は必須ですよね!最近では種類や機能も豊富に増えてきて、スノーボードに最適なグローブはどれだろう?と悩んだことはありませんか?
せっかく購入したのに防水性が足りず、手が冷えて滑りに集中できない…なんてことは避けたいですよね。
この記事では、グローブの種類や機能について詳しくご紹介し、私がおすすめする選び方をまとめましたので、ぜひご参考にしてください!
1.グローブの種類
1.1グローブの形
それでは、まずグローブの形について、簡単に表にしてご紹介します!
| 種類 | 特徴 |
| 5フィンガーグローブ(5本指) | 指が5本すべて独立しているため、ビンディングのつけ外しやファスナーの上げ下げなど細かい作業に適しています。ただし、指が離れている分、保温性はやや低めです。 |
| ミトングローブ | 親指とその他の4本指が2分割されているため、指同士がくっついており保温性が高いですが、操作性は低めです。 |
| ロブスターグローブ | 親指・人差し指・残りの3本指で3分割されているため、保温性と操作性のバランスが取れています。人差し指と親指での操作がしやすいのが特徴です。 |
おすすめは【ロブスターグローブ】です!
5本指とミットの良いところを組み合わせているからです。
私自身も5本指グローブからロブスターグローブに変えたのですが、指の冷えがなくなり、操作性も抜群で、もう他のタイプは考えられないほど気に入っています!
1.2 グローブのインナー有無
グローブには、インナーが取り外し可能なものと一体型のものがあります。それぞれにメリットとデメリットを紹介します。
• 取り外し可能なインナー
メリット:使い勝手が良く、洗濯ができて衛生的。また、気温に合わせてインナーを取り外して調整できる。
デメリット: インナーを外すと少し嵩張り、取り外しに手間がかかることもある。
• 一体型インナー
メリット: インナーがずれないため、着け心地が安定している。
デメリット: インナーが取り外せないため、乾きにくく、汚れた場合の手入れが難しい。
インナーを選ぶ際のおすすめは、「取り外し可能なインナーを必ず購入すること」です!
グローブは革製品が多いため、洗濯が難しく、頻繁に洗う事が難しいため、グローブ自体は日陰で乾かしつつ、インナー手袋をこまめに洗濯することをおすすめします。
1.3選ぶポイント:
滑っている最中にスマートフォンで風景を撮影したいなど、画面を触る機会がありませんか?
その際、タッチパネル対応の手袋でないと、手袋を外して素手になる必要があります。しかし、素手になると、せっかく手袋で防いでいた寒さで手先が冷えてしまうこともあります。
こうした不便さを解消するため、現在はタッチパネル対応の手袋が多く販売されています。グローブそのものがタッチパネル対応のものや、インナー手袋が対応しているタイプを選ぶことをおすすめします!
2.グローブの耐水圧
次にご紹介するのはグローブの生地の耐水圧についてです。
この耐水圧とは、生地がどれだけ水を防ぐ力があるかを示す数値で、「生地の上にどれくらいの高さの水を置いても水が染み込まないか」を測定したものです。例えば、耐水圧10,000mmの場合、生地の上に10メートルの水の柱を立てても水が染み込まないことを意味します。
2.1各耐水圧のメリットとデメリット
耐水圧5,000mm程度
メリット
• 軽量で柔らかく、動きやすい。
• 価格が比較的安い。
• 普段使いや軽い雪の日に適している。
デメリット
• 大雪や長時間の使用には向かない。
• 水が染み込みやすく、濡れると冷たくなる可能性が高い。
耐水圧10,000mm程度
メリット
• 一般的なスノーボード環境に対応可能。
• ある程度の降雪や湿った雪でも防水性を維持。
• バランスが良く、初心者から中級者に最適。
デメリット
• 過酷な環境や長時間の使用では耐えられない場合がある。
• 透湿性とのバランスがやや難しい場合がある。
耐水圧15,000〜20,000mm以上
メリット
• 大雪や雨、長時間の使用にも耐えられる高い防水性能。
• プロや過酷な条件でスノーボードを楽しむ人に最適。
• 高品質な素材を使用しており、保温性も優れていることが多い。
デメリット
• 価格が高め。
• 素材が硬くなりがちで、動きがやや制限される場合がある。
• 通気性(透湿性)が低いものもあり、蒸れやすいことがある。
2.3選ぶポイント
5,000mmは日帰りや軽い雪の日向で10,000mmは多くの環境で対応できる万能タイプ、 15,000mm以上は本格的なアクティビティや過酷な条件におすすめです。
ただし、手袋は消耗品であるため、1~2シーズンで破れてしまい、買い替えが必要になることもあります。そのため、耐水圧が高ければ良いというわけではありません。ご自身の滑走頻度や使用する環境に合わせて、適切な耐水圧を選ぶことが大切です。
筆者おすすめは10.000mmから15,000mm以上の耐水圧の手袋です!
3.まとめ
これまで紹介した通り、筆者がおすすめするスノーボードグローブの選び方は以下のポイントに注目することです。
・ロブスター形状を選ぶことで操作性と保温性を両立。
・スマホタッチ対応のインナー手袋を用意し、利便性を向上。
・ 自分のスタイルに合った透湿性や防水性を備えたものを選ぶ。
これらのポイントを踏まえ、自分にぴったりのグローブを見つけて、充実したスノーボードシーズンを楽しみましょう!


