
はじめに:わんことのキャンプ、テント選びが超重要!
愛犬とのキャンプ、憧れますよね。自然の中で一緒にのんびりしたり、夜は星空の下で寄り添って眠ったり…。
そんな素敵な時間を過ごすためには、テント選びがとても重要です。
なぜなら、わんこは環境の変化に敏感で、普段と違う場所で過ごすことに不安を感じることもあるから。
だからこそ、安心して過ごせる“居場所”としてのテントの快適さが、キャンプの満足度を大きく左右します。
しかも犬連れキャンプでは、
- 出入りしやすさ
- 通気性
- 床の強度 など、普通のソロキャンプやファミリーキャンプとは異なる視点でテントを選ぶ必要があります。
そこで今回は、犬連れキャンプ歴のある筆者が実際に使ってみて良かった、おすすめのテント4選をご紹介します。
それぞれの特長や選び方のポイントもあわせて解説していきますので、
「うちの子とキャンプを楽しみたい!」という方は、ぜひ参考にしてくださいね🐾
テント選びのポイントは?犬連れならここに注目!

テント選びと一言でいっても、犬連れキャンプでは**“人だけの快適さ”では足りません。**
愛犬が安心して過ごせるためには、以下のようなポイントを押さえておくと失敗しにくくなります。
① 出入りしやすい構造かどうか
前室やダブルドア付きのテントは、わんこの出入りや誘導がスムーズです。
とっさの脱走防止にもつながるため、出入口の設計は要チェック!
② 通気性の高さ(メッシュパネル&ベンチレーション)
わんこは暑さに弱く、テント内がこもると熱中症の危険も。
メッシュ窓や天井ベンチレーターのあるテントなら、風通しが良くて安心です。
③ 床面の強度と素材
犬の爪や体重に耐えられる素材かどうかも大事なポイント。
薄すぎるフロアだと破けたり、滑りやすくてケガのもとになることも。
グランドシートやマットを併用できる構造かも確認しておくと◎
④ 音や振動に配慮できるか
金具の音やファスナーの音に敏感なわんこもいます。
ジッパーの動きが静か、もしくは開閉時の工夫ができるタイプを選ぶのもおすすめです。
⑤ わんこ用スペースを確保しやすいか
就寝スペースとは別に、荷物置きや休憩できる前室があるテントだと、犬も人も快適に過ごせます。
テント内にケージやマットを敷ける広さがあるとベストです。
「キャンプ=自然の中で過ごす」ということは、暑さ・寒さ・虫・騒音など環境の影響を受けやすいということ。
だからこそ、安心できるテント=わんこの“マイルーム”をつくる感覚で選ぶことが大切です。
おすすめテント①:スノーピーク「アメニティドームM」

スノーピークの定番テント「アメニティドームM」は、犬連れキャンパーにも根強い人気を誇るモデル。
ファミリーキャンプ向けのサイズ感と、前室の広さ・安定感・通気性のバランスがとても優秀です。
🐾 おすすめポイント
- 前室スペースが広く、犬用クレートやベッドを置く余裕あり
- 出入り口が大きくてわんこの出入りや誘導がスムーズ
- ベンチレーション(通気口)が充実 → 夏場の熱こもりも防げる
- スノーピークらしいしっかりとしたフレーム設計で風にも強い
- 雨風に強く、季節を問わず使える安心感
🏕️ 実際に使ってみた印象
我が家の中型犬とキャンプに行く際、アメニティドームMの前室にクレートと水皿を置いて快適空間を作れました。
人の寝室とわんこの休憩スペースがきっちり分かれていて、お互いにストレスがなく過ごせたのが印象的でした。
夜間の冷え込みや急な風にも強く、**「これならわんこが怖がらずに過ごせる!」**という安心感があります。
「犬との初キャンプだけど、しっかりしたテントで安心したい」
そんな方にぴったりの、信頼感抜群の1張りです🐶🏕️
おすすめテント②:DOD「カマボコテント3M」

名前のインパクトと裏腹に、実用性バツグンのトンネル型テントとして高評価なのが、DODの「カマボコテント3M」。
天井が高く、居住スペースがとにかく広いため、犬連れでも窮屈さを感じにくい構造が魅力です。
🐾 おすすめポイント
- メッシュ付きの大きな出入口が前後にある → わんこも出入りしやすい
- 広いリビングスペースがわんこの居場所にぴったり
- 換気窓やサイドベンチレーターで通気性もバッチリ
- ファミリー・多頭飼い・中~大型犬に対応できる余裕の広さ
- フロアがフラットで段差が少ない構造 → 足腰にやさしい
🏕️ 実際に使ってみた印象
うちのフレブルは広めの空間が好きなので、カマボコテントではリビング部分にマットを敷いてあげると、すぐにゴロン。
ご飯を食べるスペースと寝るスペースをしっかり分けられるので清潔さもキープできました。
夜は前後のメッシュで風が抜け、**蒸れずに快適。**暑がりな犬種には本当にありがたい構造でした。
「テントの中でも、愛犬が自由に動けるスペースを確保したい」
「ゆったり過ごす“おうち感覚”を大切にしたい」
という方には、カマボコテント3Mはかなりおすすめです!
おすすめテント③:コールマン「ツーリングドームLX」

「初めての犬連れキャンプにちょうどいいテントが欲しい」
そんな方に人気なのが、コールマンのツーリングドームLXです。
コンパクトながらも前室スペースをしっかり確保できる構造で、
ソロ・デュオキャンプでもわんこの居場所を作りやすいのが魅力です。
🐾 おすすめポイント
- 前室ありで犬のマットや水皿を置くスペース確保
- 設営がとにかく簡単!初心者にも安心
- メッシュ窓つきで通気性も◎
- リーズナブルな価格で手に入れやすい → お試しキャンプにもぴったり
- テント自体の音が静かめ → 怖がりな子にもやさしい
🏕️ 実際に使ってみた印象
わが家が初めてキャンプに挑戦したのが、このツーリングドームLX。
犬用の敷物と水皿を前室に置いてみたところ、落ち着いた様子でスヤスヤ寝てくれました。
コンパクトなので移動も設営もラクで、急な天気の変化にも短時間で撤収できる安心感があります。
「まずは一度試してみたい」という方にも、自信を持っておすすめできるテントです。
おすすめテント④:サバティカル「アルニカ」

キャンパーたちの間で高評価を得ている、サバティカルの「アルニカ」。
洗練されたデザインと広大な前室スペースが魅力の本格2ルームテントです。
犬連れキャンプでも、まるで“移動式リビング”のような快適空間を実現できるのがこのテントの強み。
🐾 おすすめポイント
- 前室がとても広く、犬用のケージやベッドをゆったり設置できる
- 両サイド&天井にメッシュ窓 → 通気性抜群&夏も安心
- 張り出し用ポールで日陰スペースを自由に拡張可能
- テント内の高さが十分 → わんこも人間も動きやすい
- 大型犬や多頭飼いにも対応可能なゆとりの設計
🏕️ 実際に使ってみた印象
うちの子は狭い空間が苦手なのですが、アルニカでは圧迫感ゼロの広々空間にすぐリラックスしてくれました。
通気性も抜群で、夏場でも風が抜けて過ごしやすかったです。
設営はやや手間ですが、そのぶん安心・快適な「滞在型キャンプ」が楽しめる贅沢なテントだと感じました。
「自然の中でも、愛犬と快適にのびのび過ごしたい」
「長時間滞在してもストレスを感じないテントが欲しい」
そんなキャンパーさんに、アルニカは自信をもっておすすめできる一張りです✨
わんことテント泊を安全&快適に楽しむ工夫

お気に入りのテントを手に入れたら、次は**“どう使うか”が大切**。
犬連れキャンプでは、ちょっとした工夫ひとつで、わんこの安心感や快適さが大きく変わります。
ここでは、実際にやってよかったこと&あると便利なアイテムをご紹介します!
🐾 ① 地面には「断熱マット or すのこ」を
テント内の床は、意外と冷えたり熱がこもったりしがち。
犬用のクッションマットの下に断熱シートやすのこを敷くと、体温調節がしやすくなります。
とくにフレンチブルドッグのような暑さに弱い犬種には、必須レベルです!
🐾 ② ファスナーには「カラビナ or 脱走防止ストッパー」
ちょっとした隙間からわんこが脱走するのは、キャンプあるある。
テントのファスナー部分にはカラビナなどでロックをかけておくと安心です。
また、リードをテントの内側に結んでおく「固定リード」もあると便利です。
🐾 ③ 夏は「ポータブルファン」、冬は「保温マット」
熱中症・寒さ対策は万全に。
夏はコードレス扇風機や冷感タイルマット、冬は湯たんぽ・フリース・ホットマットなどで温度調整を。
電源サイトなら、小型のサーキュレーターやヒーターも使えて便利です。
🐾 ④「周囲への配慮」も忘れずに
・無駄吠えが気になる → 普段からクレートトレーニングを
・夜間のトイレ → ランタンやヘッドライトで安全確保
・虫よけ → 犬にも使えるアロマスプレーや蚊帳が◎
キャンプ場はほかの人や犬もいる場所。
マナーを守ることが、わんこにも優しいキャンプの基本です。
まとめ:テントが快適だと、わんこもごきげん♪
わんこと一緒にキャンプに行くなら、テント選びは“ただの道具選び”ではありません。
それはまさに、愛犬の「もうひとつのおうち」を選ぶようなものです。
今回ご紹介した4つのテントは、それぞれに個性があり、
犬連れでの快適性・安全性・使いやすさをしっかり考慮したモデルばかりです。
🐾 今回ご紹介したおすすめテントまとめ
| テント名 | 特徴 | おすすめタイプ |
|---|---|---|
| スノーピーク アメニティドームM | 頑丈&通気性◎で前室広々 | 初心者・中型犬・安心感重視派 |
| DOD カマボコテント3M | リビング超広々!動ける空間◎ | 多頭飼い・のんびり派・ファミリー向け |
| コールマン ツーリングドームLX | 設営簡単&リーズナブル | ソロ〜デュオキャンプ・初めての犬連れ |
| サバティカル アルニカ | 本気派キャンパー向けの快適2ルーム | 長時間滞在・大型犬・居住性重視派 |
テントに「入るだけ」じゃなく、安心して寝て、ごはんを食べて、リラックスして過ごす場所になることが大切。
そのためには、犬の性格・体格・家族構成に合ったテント選びと、ちょっとした工夫の積み重ねがポイントです。
「またこのテントでキャンプしたいね」
そんな気持ちを、わんこと一緒に味わえる日がきっと来ますよ😊


