秋のキャンプ&アウトドアで気をつけたい犬のケア

~朝晩の冷え込み対策と快適に過ごすための必需品~

秋は犬連れキャンプのベストシーズン!

日中は穏やかで過ごしやすく、虫も少なくなる秋は、愛犬とのキャンプやアウトドアにぴったりの季節です。

夏のような暑さに気をつかう必要もなく、焚き火を囲んで愛犬とゆったり過ごす時間は、まさに秋ならではの贅沢なひととき。

「うちの子と一緒に自然の中で過ごしたい!」

「秋の空気を感じながら、犬と焚き火を楽しみたい」

そんな飼い主さんも多いのではないでしょうか?

しかし秋キャンプには、朝晩の冷え込みや乾燥、気温差による体調変化といった落とし穴もあります。

「犬は毛があるから寒さに強い」と思いがちですが、実際は寒暖差に弱い犬種も多く、油断すると風邪や下痢などのトラブルを招くことも。

この記事では、秋キャンプで犬と快適に過ごすためのケア方法と、おすすめのアウトドアグッズを紹介します🍂


秋キャンプで気をつけたいポイント

🌡️ 1. 朝晩の冷え込みに注意

秋のキャンプ場は、昼間はポカポカでも、夜になると一気に冷え込みます。

特に標高の高い場所では、夜間の気温が10℃以下になることも。

寒がりな犬や短毛種(フレンチブルドッグ、チワワ、ミニピンなど)は体温を保つのが苦手で、ブルブル震えたり、朝方に体調を崩すことがあります。

対策ポイント:

  • 夜は地面からの冷気を防ぐために、犬用ベッドやマットを使う
  • 防寒ウェアを着せる(特に寝るとき)
  • 寒い日は飼い主の寝袋の近くに寝かせ、体温を感じられる距離を保つ

「夜中に寒そうにして起きた」「朝方に布団にもぐりこんできた」──そんな経験がある方も多いはず。

人が快適だと感じる気温でも、犬にとっては冷えすぎることがあるので油断は禁物です。


💧 2. 乾燥と静電気にも要注意

秋は空気が乾燥しやすく、被毛や皮膚のトラブルが増える季節。

キャンプでは外気や風に長時間さらされるため、乾燥や静電気で被毛がパサついたり、かゆみが出やすくなります。

対策ポイント:

  • ブラッシング前に保湿スプレーを使用
  • 静電気を防ぐために犬用ミストを活用
  • シャンプー後の保湿も忘れずに

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👉 ゾイック スキモ 保湿ミスト(Amazonリンク例)

我が家でもキャンプ帰りは乾燥しやすくなるので、帰宅後に保湿ミストを軽く吹きかけてからブラッシングするようにしています。これだけで毛ツヤが全然違います✨


🪵 3. 焚き火の火の粉に注意

秋キャンプの醍醐味といえば、焚き火。犬と一緒に火を囲んでのんびり過ごす時間は格別ですよね。

しかし、焚き火の火の粉は意外と遠くまで飛び、被毛を焦がしてしまうことがあります。

注意点:

  • 焚き火中はリードを短く持ち、距離をとる
  • 火の粉が舞う風上には近づけない
  • 犬が驚いて走り出さないよう、落ち着ける場所にマットを敷いておく

特に好奇心旺盛な子は、焚き火の匂いに興味を持って近づこうとするので注意が必要です🔥


犬のための秋キャンプ必須アイテム

🛏️ 犬用アウトドアベッド

地面の冷気は犬の体温を奪います。

アウトドアベッドを使えば、地面との間に空気の層ができて快適。折りたためるタイプなら、持ち運びもラクです。

飼い主用のチェアと並べて置くと、犬も安心してリラックスしてくれます。


💤 犬用寝袋(ドッグスリーピングバッグ)

夜の冷え込み対策の決定版。

中綿入りで保温性が高く、洗えるタイプなら衛生的です。キャンプ初心者でも扱いやすいアイテムです。

寒い夜に寝袋の中から顔だけ出している姿は、まるで小さな登山家。写真映えも抜群ですよ📸


🧥 防寒ドッグウェア

寒さ対策の基本はウェア。秋は朝と昼の寒暖差が大きいので、体温を一定に保てるようにしましょう。

防風・防水タイプを選べば突然の雨にも対応できます。寒がりな犬なら重ね着もおすすめです。


🦴 折りたたみフードボウル&給水ボトル

アウトドアでは「水を飲むタイミングを逃す」ことも多いもの。軽量でコンパクトなシリコン製ボウルがあると便利です。

登山やトレッキング中など、すぐに水を出せないシーンでも大活躍します。


🦟 虫よけスプレー&足洗いアイテム

秋でもキャンプ場の草むらにはノミ・ダニが潜んでいます。

散歩の後はブラッシングで被毛をチェックし、足も洗って清潔に保ちましょう。

帰宅後はしっかり乾かし、保湿スプレーで仕上げると完璧です。


秋キャンプで犬と快適に過ごすコツ

⛺ テント内での過ごし方

  • 犬が安心できる場所にマットやベッドを用意
  • 飼い主のそばで寝かせることで安心感アップ
  • 寒い夜は寝袋に一緒に入ってもOK(ただし暑がりな犬は無理をしない)

犬が落ち着かない様子を見せるときは、ライトを少しつけてあげると安心することもあります。


🌿 日中のアクティビティ

紅葉の中を一緒に散歩したり、川辺でのんびり過ごしたりと、秋キャンプには楽しいアクティビティがいっぱい。

ただし、気温が上がる日中は水分補給を忘れずに。運動後はしっかり休ませましょう。

おすすめの過ごし方

  • 朝はゆっくりテント前でコーヒーを飲みながら犬と日向ぼっこ
  • 昼は落ち葉の道を一緒に探検
  • 夜は焚き火を囲んで、まったりとした時間を楽しむ

こうした何気ない時間が、犬との絆をより深めてくれます。


まとめ

秋のキャンプは、愛犬と自然を満喫できる最高のシーズン。

しかし、朝晩の冷え込みや乾燥、虫対策など、気をつけるべきポイントも多い季節です。

✅ 防寒・乾燥対策で体調を守る

✅ 焚き火や虫などの危険から距離を保つ

✅ 快適な寝具と飲食アイテムを準備する

準備さえ整えれば、犬も飼い主も安心してアウトドアを楽しめます。

秋の澄んだ空気の中、焚き火の音を聞きながら愛犬がウトウトする姿──それはきっと、一生の思い出になるはずです🍁🐾

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